戦争が5年目に突入しようとする現在、中国国民が最も望んでいるのは、ロシアの勝利でもウクライナの敗北でもなく、「早期の停戦と秩序の回復」である。長引く不安定要素は、中国経済の復活にとって最大の足かせだからだ。政府が推進する「和平の仲介者」としての役割に対しても、市民からは冷めた期待が寄せられている。
「大国としてのメンツよりも、まずは国内の経済を立て直してほしい」。これが、検閲の壁の向こう側から聞こえてくる、中国市民の最大公約数的な本音と言えるだろう。プロパガンダがどれほど美辞麗句を並べ立てようとも、日々の暮らしの困窮と、戦争への根源的な恐怖を覆い隠すことはできなくなっている。 (出典: ウクライナ 侵攻 中国 国民 の 反応(Yahoo!ニュース))
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