Q1:高校生可の求人でも、校則で禁止されている場合はバイトできますか?
A1:原則としておすすめできません。多くの求人企業はトラブル防止のため、面接時に「学校のアルバイト許可」を確認します。無許可で働き、後に学校側へ発覚した場合、停学などの懲戒処分を受けるだけでなく、店舗側にもシフトの急な離脱という多大な迷惑がかかります。まずは学校の担任や生活指導の先生に相談し、正当な理由による「アルバイト許可証」の発行を受けるのが筋道です。
Q2:証明写真はスマホで自撮りしたものでも本当に大丈夫ですか?
A2:適切な環境で撮影・プリントされたものであれば問題ありません。ただし、背景に部屋の壁紙や家具が写り込んでいるもの、顔に強い影が落ちているもの、美顔フィルター等で過度な加工が施されているものは厳禁です。証明写真アプリを使用し、白や薄いグレーの単色背景の前で、胸から上を適切な照明で撮影した上で、写真専用用紙に印刷(コンビニの証明写真サービス等)して貼付してください。少しでも不安がある場合は、駅前などに設置されているスピード写真機(証明写真ボックス)の利用が最も確実です。
Q3:履歴書を買いに行く時間がありません。100円ショップの履歴書でも受かりますか?
A3:100円ショップで販売されている履歴書でも全く問題ありません。合否を左右するのは用紙の価格ではなく、「記載内容の正確さ」と「丁寧さ」です。ただし、100円ショップには「転職者用(職歴欄が広いもの)」や「パート用」など様々な種類が並んでいるため、必ず「一般用」または「アルバイト・パート用(JIS規格準拠)」と書かれた、職歴欄が少なく志望動機や自己PR欄が適度な大きさのものを選んでください。
Q4:面接時に履歴書が「不要」と書かれている求人は、本当に手ぶらで行っていいですか?
A4:手ぶらで行くのは避けるべきです。「履歴書不要」と記載されている場合でも、それは「事前の書類選考を行わず、当日店舗側で用意した専用のエントリーシートに記入してもらう」という意味であることがほとんどです。学歴の入学・卒業年月や、保護者の連絡先、緊急連絡先などを正確に記入できるよう、メモや学生証、筆記用具は必ず持参してください。また、念のため作成した履歴書をカバンに忍ばせておくと、不測の事態にも落ち着いて対応できます。