リニューアルの最大の目玉は、新たに増設された「温泉露天風呂付プレミアムスイート」およびスーペリア客室です。実際に宿泊したブロガーの手記(脱たぬきブログ等)や宿泊アンケートでも、客室の変貌ぶりに驚きの声が集まっています。
客室のバルコニーに設置された信楽焼の浴槽には、熱海の名湯がなみなみと注がれており、相模湾の水平線と初島を真正面に眺めながら、24時間いつでも湯浴みを楽しむことが可能です。熱海の高台という地形を最大限に生かした設計により、周囲の視線を気にすることなく開放感を味わえる点が特筆されます。
客室のアメニティや利便性についても大幅な改善が見られます。全室にシモンズ製ベッドが導入され、快眠性能が追求されているほか、子連れ旅行者向けの貸出グッズ(ベビーベッドガード、オムツ用ゴミ箱、子ども用ステップなど)も完備。大人向けの上質感を担保しながらも、ファミリー層への細やかな配慮を忘れていません。
また、熱海名物の「熱海海上花火大会」の開催日には、客室のバルコニーや部屋の窓から打ち上げ花火を見下ろすような特等席となります。混雑する熱海サンビーチまで下りることなく、混雑フリーで大迫力の花火を観賞できる点は、別館の海側客室ならではのプレミアムな価値です。