35周年の2026年「月見ファミリー」は、バーガー類からサイドメニュー、スイーツに至るまで全8商品の充実したラインナップが揃いました。提供される時間帯によって出会えるメニューが厳格に分かれているのも特徴です。
朝マック限定の隠れた名作「月見マフィン」の破壊力
コアなファンの間で「レギュラーの月見バーガー以上に完成度が高い」と評されるのが、開店から午前10時30分まで提供される月見マフィンです。イングリッシュマフィンの独特の香ばしさと塩気のあるソーセージパティ、そこに濃厚なオーロラソースと蒸し焼き卵が合わさることで、朝食としての満足感は他の追随を許しません。「朝しか食べられない」という制約が、かえって熱狂的なリピーターを生み出しています。
2026年新作「炙り牛すき焼き風月見」と歴代の系譜
歴代の月見シリーズでは、2020年の「濃厚ふわとろ月見」や2022年の「こく旨すき焼き月見」など、和風テイストを取り入れた派生商品が常に人気ランキングの上位を独占してきました。今年の新作炙り牛すき焼き風月見は、その進化系と言える仕立てです。甘辛い割り下でじっくり煮込んだ牛肉フィリングに炙りの香ばしさを加え、スモーキーなベーコンと100%ビーフパティを包み込んでいます。濃厚なタレが卵の黄身のまろやかさと調和し、一口目から強いインパクトを残します。
夜マック限定「チーチー倍月見」と進化した新作月見パイ
夕方17時以降の「夜マック」時間帯には、圧倒的な背徳感を誇るチーチー倍月見が降臨します。パティが倍になるだけでなく、ホワイトチェダーとチェダーのダブルチーズが絡み合い、食べ応えはシリーズ随一です。一方、スイーツ部門では「北海道産バターとあんことおもちの月見パイ」が登場。粒あんとお餅という黄金の組み合わせに、北海道産バターの芳醇なコクと微細な塩味が加わり、甘じょっぱい後味がやみつきになる仕上がりを見せています。