身も蓋もないの真相|語源・意味・ビジネス言い換えを徹底解説

身も蓋もないの真相|語源・意味・ビジネス言い換えを徹底解説

身も蓋もないの真相|語源・意味・ビジネス言い換えを徹底解説の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

Q1:「身も蓋もない」の「身」と「蓋」はそれぞれ何を意味していますか?
A1:日本の伝統的な器において、物を入れる器の「本体部分」を「身」、上にかぶせる「フタ」を「蓋」と呼びます。両方が欠落して中身が丸見えになっている器の様子から名付けられました。

Q2:「身も蓋もない」の対義語にはどんな言葉がありますか?
A2:「婉曲(えんきょく)」「含蓄(がんちく)がある」「オブラートに包む」「風情がある」などが対義語に相当します。角を立てず、余情を持たせる表現全般が反対の概念です。

Q3:ビジネスメールで「身も蓋もないことを申し上げますが」と前置きして使うのはマナー違反ですか?
A3:前置きとして使われることもありますが、やや下品で一方的な印象を与えるため、公式なビジネス文書では避けるのが賢明です。「率直に申し上げますと」「忌憚のない意見をお伝えしますと」などに置き換えるのがビジネスマナーとして推奨されます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。