一時インターネット検索のサジェストワードに「百均 リコーダー 回収」という単語が浮上し、不安が広がる場面があった。この騒動が起きた経緯解説を行うと、実際には有害物質検出などの欠陥によるメーカー回収ではなく、特定の店舗での一時的な棚卸し作業と急激な需要過多による店頭在庫切れが誤解を生んだことが発端だった。
動画でのバズを引き金に、全国の店舗で売切れが続出。商品を探し求めた消費者が「店頭から消えたのは回収されたからではないか」と推測して投稿し、それがSNS上で拡散されてしまった。メーカー側も「品質上の問題による回収の事実はない」と回答しており、ガセネタが独り歩きした典型例と言える。