現場の熱気は未来へと向かっている。現在水面下で進められているのが、産地の農園とダイレクトトレードで結ばれた2026年シングルオリジン展開プロジェクトだ。特定の区画で収穫された豆だけを選りすぐり、その土地の風土をそのままカップに閉じ込める試みである。
さらに、ブランドの顔となるシグネチャーブレンド開発計画も佳境を迎えている。個性の強い希少豆同士が互いを引き立て合う黄金比率を模索し、何百通りものカッピングが繰り返されてきた。日常に寄り添いながらも飲むたびに新しい発見がある、そんな贅沢なブレンドがまもなくお目見えする予定だ。