個人の手元で使うホルダーだけでなく、給湯スペースや店舗のセルフサービスコーナーでは「紙コップディスペンサー」の設置が定着している。壁面やウォーターサーバーの側面に取り付ける壁掛けディスペンサーは、ボタンをワンプッシュ、または下から引き抜くだけでカップを1枚ずつ衛生的に取り出せる優れものだ。上部にフタが付いているタイプなら、空気中のホコリや水ハネを防ぎ、常に清潔な状態をキープできる。
また、オフィスカフェやイベント会場では、複数サイズの使い捨てカップやマドラー、シロップを整然と整理できる卓上型の業務用カップスタンドが活躍する。アクリル製やスチール製のマルチスタンドを導入することで、散らかりがちな備品スペースを省スペース化し、動線をすっきりと整える効果が期待できる。