5ちゃんねる(旧2ch)の投資信託板やX(旧Twitter)などの投資クラスタを覗くと、iFreeNEXT FANG+インデックスに関するスレッドは常にトップクラスの書き込み数を誇ります。そこで目立つのは、驚くほど極端な投資家心理の振れ幅です。
米ハイテク株が最高値を更新する上昇局面では、「含み益が数百万円を突破した」「オルカンやS&P500の利回りが遅すぎて戻れない」「FANG+一本足打法こそが正義」といった、強気一色の投稿がタイムラインを埋め尽くします。特に新NISA開始以降に参入した層からは、短期間で資産が急増するスピード感に驚嘆する声が相次ぎました。
しかし、ハイテク株に調整売りが入りファンドが数日で5〜10%以上下落する局面になると、掲示板の空気は一変します。「息が止まりそう」「新NISAの枠を埋めた瞬間に大暴落した」「損切りすべきか耐えるべきか」といったパニックに近い投稿が急増。10銘柄という超集中投資ならではの乱高下に耐え切れず、安値で狼狽売りしてしまう初心者の存在も浮き彫りになっています。