英語圏でこの言葉は「Unbirthday(アンバースデー)」と表現されます。打ち消しの接頭辞「un-」に「birthday」を組み合わせたキャロルの造語であり、直訳すれば「誕生日ではない日」を意味します。
英語の定番フレーズとしては、次のような表現がよく使われます。
- "A very merry unbirthday to you!"(あなたにとても陽気なアンバースデーを!)
- "Happy Unbirthday!"(なんでもない日おめでとう!)
私たちが普段お祝いする誕生日は、1年365日のうちわずか1日しかありません。しかし視点を変えれば、残りの364日はすべて「アンバースデー」であり、毎日がお祝いのチャンスになり得ます。「特別な記念日を待たなくても、今日という一日を笑顔で過ごす口実にしていい」というポジティブな肯定感こそが、アンバースデーが持つ本来のメッセージです。