SUPER☆GiRLSの一員としてグループを牽引していた時代を、彼女は「かけがえのない青春であり、表現者としての原点」と表現する。しかし、グループ卒業直後は「アイドル」としてのイメージと「女優」としてのステップアップの狭間で、思い悩む時期もあった。
「昔の自分を否定するつもりはまったくありません。でも、過去の自分を超えなければ新しい景色は見えない。だからこそ、どんな小さな役でも全力でぶつかってきました」。迷いを捨て、自分自身の脚で一歩ずつ階段を上ってきたからこそ、現在の堂々とした立ち姿があるのだろう。