時計の針を少し巻き戻そう。姉のゆきぽよ(木村有希)が一躍スターダムへと駆け上がったきっかけは、ご存知『バチェラー・ジャパン』への出演だった。全世界を魅了したあの熱狂を、当時まだ学生だった妹の友美はどんな思いで見つめていたのだろうか。
「お姉ちゃんがテレビの中でどんどん有名になっていくのが、嬉しくもあり、少し遠くへ行っちゃうみたいで寂しくもあった」。後年のインタビューで、彼女はそう本音を漏らしている。多忙を極める姉を陰で支え、時には喧嘩をしながらも一番の理解者であり続けた。そして今、同じ芸能界という土俵に立ち、お互いを高め合う戦友となったふたり。苦楽を共にしてきたからこそ揺るがない姉妹の絆が、彼女たちの最大の強みなのだ。