Q1:シャンパンが最も美味しくなる適正温度は何度くらいですか?
A1:一般的な辛口シャンパン(ブリュット)は6℃〜8℃程度が適温です。冷蔵庫の野菜室ではなく冷蔵室で3〜4時間冷やすとこの温度帯になります。熟成が進んだヴィンテージシャンパンや複雑味のあるロゼシャンパンの場合は、冷やしすぎると香りが閉じてしまうため、少し高めの10℃〜12℃で大ぶりのグラスを使って味わうのがプロの推奨です。
Q2:もし一度にシャンパンを飲みきれず残してしまった場合、どのように保存すべきですか?
A2:普通のコルク栓を再度押し込むのは炭酸の圧力で飛び出す危険があり困難です。必ず市販のシャンパン専用ストッパー(シャンパンセーバー)を使用してボトルを密閉してください。専用ストッパーを装着した上で冷蔵庫に立てて保管すれば、翌日から約2日間は心地よい泡立ちと風味をキープできます。横に倒して保存すると液面が広がり炭酸が抜けやすくなるため厳禁です。
Q3:甘口のシャンパン(ドゥミ・セックなど)にはどんなおつまみが合いますか?
A3:甘口シャンパンには、味わいのトーンを揃えたデザートや塩気の効いたブルーチーズがよく合います。フルーツタルト、アップルパイ、フォアグラのパテ、あるいはゴルゴンゾーラチーズにハチミツをかけたカナッペなどが抜群の相乗効果を発揮します。甘みのある料理に対して辛口を合わせると酸っぱさが強調されますが、甘口シャンパンならまろやかに溶け合います。