ブロッコリーの虫をごっそり落とす洗い方!水流しNgの理由と裏ワザ

ブロッコリーの虫をごっそり落とす洗い方!水流しNgの理由と裏ワザ

ブロッコリーの虫をごっそり落とす洗い方!水流しNgの理由と裏ワザの概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

ブロッコリーに付着しやすい代表的な虫には、それぞれ特徴があります。害虫ごとの性質を把握しておくことで、見落としを確実に防ぐことができます。

■ ブロッコリーコナガ幼虫対策
体長約5〜10ミリの黄緑色の小さな幼虫で、アブラナ科の野菜を最も好む害虫の一つです。非常に小さく、蕾と同化しているため目視で見つけるのは困難です。刺激を受けると糸を垂らして素早く逃げる性質があるため、浸け置き後の「水中でのしっかりとした振り洗い」が極めて有効な対策となります。

■ ブロッコリーアオムシ取り方
モンシロチョウの幼虫で、鮮やかな緑色をしています。コナガよりも体が大きく、茎の付け根や太い枝分かれの部分にしっかりと脚でしがみついていることが多いのが特徴です。浸け置きだけでは落ちない場合があるため、房を小房に切り分けた段階で、茎の裏側を目視確認して流水で洗い流します。

■ ブロッコリーアブラムシ除去
黒や緑褐色の小さな虫で、蕾の奥や茎の隙間に群生して固まっているケースが見られます。アブラムシは水に浮きやすいため、塩水浸け置きを行うと一気に剥がれ落ちて水面に浮上してきます。密集している部分を見つけたら、小房に分けた上で強めの水流を当てて直接洗い流すのが確実です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。