本人限定受取郵便を処理する上で最も警戒すべきなのが郵便物保管期限です。保管期限は到着通知書が届いてから原則として約10日間に設定されています。
出張や旅行などで期限内に受け取れなかった場合、郵便物は例外なく差出人へと返送されます。クレジットカードや金融機関の手続きであった場合、返送された時点でカードの発行取り消しや口座開設手続きの無効化が行われ、再申し込みを余儀なくされるケースも少なくありません。
さらに、多くの本人限定受取郵便は「転送不要郵便」として発送されます。郵便局に「転居・転送届」を出していても、新住所へは自動転送されず差出人に差し戻されます。現住所と郵便物の送付先住所に相違がないかを必ず確認しておきましょう。