山頂から海に向かって龍の背中のようにくねくねと連なる123本の赤い鳥居。緑の草木、崖の岩肌、そして鮮やかな日本海の青が織りなす色彩の競演は芸術そのものだ。InstagramをはじめとするSNSでも爆発的な人気を誇るが、ベストショットを狙うなら時間帯と角度選びが欠かせない。
順光で赤鳥居の鮮やかさを際立たせるなら、太陽が高く昇る午前10時から午後2時前後が最適。鳥居のトンネルの中から海を見下ろす構図や、崖の下側から見上げて全体の躍動感を捉えるアングルがおすすめだ。季節や気象条件によって海の表情もガラリと変わり、何度訪れても新しい表情を見せてくれる。