富山市中心部から南西へ車で約15分、婦中町の広大な敷地に鎮座する「フューチャーシティファボーレ」が、北陸屈指の集客力を維持し続けている理由は明快です。それは、生活インフラとしての「圧倒的な実用性」と、休日の気分を高揚させる「エンターテインメント性」が高次元で両立している点にあります。
富山フューチャー開発および株式会社平和堂が主導した大規模増床リニューアルを経て、総店舗数は約170店舗へとスケールアップしました。核テナントである「平和堂 アルプラザ富山」の強力な食品・日用品フロアを軸に、ファッション、雑貨、大型書店、アミューズメント施設、そして県内最大規模のシネマコンプレックスが同じ屋根の下に配置されています。
地方都市のモータリゼーションにおいて、買い物先が分散することは移動のロスを意味します。しかしファボーレは「食材の買い出し」「子供の服の新調」「最新映画の鑑賞」「夕食の外食」を1カ所で完結できるため、タイムパフォーマンスを極めて重視する子育て世代や共働き世帯から絶大な信頼を寄せられているのです。