タックイレブン高田馬場は、1979年(昭和54年)に竣工した鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の大型複合ビルです。地上11階・地下1階建て、総戸数は200戸を超え、高田馬場駅前の雑居ビル群の中でも屈指の規模を誇ります。
建物の最大の特徴は、低層階の商業フロアと中高層階の住居・オフィスフロアが一体となった「下駄履きマンション」の構造にあります。昭和後期の大規模開発ならではの重厚な外観と、時代を重ねるごとに増改築やリニューアルが繰り返されてきた内装が、独特のディープな雰囲気を形成しています。早稲田大学の学生や近隣の専門学校生、地元ビジネスパーソンにとって、待ち合わせ場所や日常の消費拠点として欠かせないインフラです。