斉藤氏といえば、地方競馬の馬主(オーナー)としても広く知られていました。自身のYouTubeチャンネルの企画から購入した競走馬「オマタセシマシタ」は、全国の競馬ファンから熱烈な応援を受けており、地方各地の競馬場を転戦して勝利を挙げるなど話題を集めていました。
しかし、一連の不祥事によって馬主としての活動継続も極めて困難な状況に追い込まれました。馬主資格の維持や維持費用の捻出、そして何よりも公営競技に関わる人物としての適格性が問われる事態となりました。
競走馬の所有権や処遇については、関係者との協議を経て整理が進められ、斉藤氏個人の発信コンテンツとしての競馬企画は完全に停止しました。競馬界を盛り上げた一頭のドラマも、本人の不祥事によって苦い結末を迎える形となりました。