2020年に志村さんが突然この世を去った際、大きな注目を集めたのが「巨額の遺産と相続人の行方」でした。生涯独身で配偶者も子供もいなかったため、民法の規定に基づいて法定相続人となったのは、志村さんの実兄たちでした。
東京・三鷹市の豪邸をはじめとする複数の不動産や預貯金、著作権収入など、遺産総額は推定数十億円とも報じられました。突然の別れであったため遺言書などは見つからなかったとされていますが、兄たちが窓口となり、税務処理や実家の整理などが滞りなく進められました。
現在、志村さんの出身地である東京都東村山市の東村山駅東口には、多くのファンや有志の寄付によって建立された等身大の志村けんさんの銅像が誇らしげに立ち、今も全国から訪れるファンに笑顔と勇気を与え続けています。