【プロ直伝】ヴィヴィアン偽物の見分け方!騙されない3つのチェック法

【プロ直伝】ヴィヴィアン偽物の見分け方!騙されない3つのチェック法

【プロ直伝】ヴィヴィアン偽物の見分け方!騙されない3つのチェック法に関する深掘り記事を分かりやすく解説します。関心のある方は必見です。

フリマアプリでのトラブル事例をSNSや知恵袋、鑑定相談窓口の記録から抽出すると、被害者の生々しい告白が浮かび上がってきます。

「メルカリで『海外の免税店で購入した正規品』と書かれた新品のスモールオーブを1万2,000円で購入しました。届いて箱を開けた瞬間、オーブの十字架がナナメに曲がっていて、首にかけてみたら首元が緑色に変色(メッキの下地の真鍮が錆びた)。出品者に問い合わせたら即ブロックされ、取引画面も消されて泣き寝入りしました」(20代女性・大学生の手記より)

「プレゼント用にブランド公式ショップより2万円安かったフリマの並行輸入品財布を購入。渡す前に念のためリサイクルショップへ持ち込んだら『当店の買取基準に満たないためお値段がつけられません』と告げられ、偽物と判明。危うく大切なパートナーに恥をかかせるところでした」(30代男性・会社員の証言)

なぜ、これほど多くの人が偽物と見抜けずに買ってしまうのでしょうか。そこには「若年層のブランド志向」と「SNS映え消費」を巧みにハックする犯罪グループの心理的罠が存在します。

ヴィヴィアン・ウエストウッドは、地雷系・量産系ファッションをはじめ、Y2Kリバイバルやサブカルチャーのアイコンとして10代〜20代前半の間で絶大なステータスを持っています。しかし、正規店の定価(ペンダントで4万〜6万円、バッグで7万〜12万円)は若年層の可処分所得にとって決して安くありません。「少しでも安く手に入れたい」「でも友達には本物として見せたい」という強い認知的不協和が発生している状態のとき、「海外並行輸入だから安い」「タグ付き新品」という偽りの免罪符を与えられると、警戒心のスイッチが心理的に解除されてしまうのです。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。