Q1:自力で乳輪を小さくするマッサージや筋トレは効果がありますか?
A1:残念ながら効果はありません。乳輪は皮膚と平滑筋、皮下組織で構成されており、筋肉のように鍛えて引き締めることは不可能です。むしろ強いマッサージによる摩擦は、色素沈着を悪化させて黒ずみを目立たせる原因になります。サイズを根本的に変えるには外科手術しかありません。
Q2:乳輪縮小手術を受けると、将来の授乳ができなくなりますか?
A2:術式によります。皮膚の表面組織(表皮・真皮)のみを切除し、深部の乳管や乳腺組織を温存する術式であれば、将来の授乳機能を保つことが可能です。ただし、乳頭縮小を同時に行ったり切除範囲が深部に及んだりした場合は授乳に影響が出るリスクがあるため、カウンセリング時に将来の出産希望を必ず医師へ伝えてください。
Q3:乳輪縮小手術の傷跡はパートナーにバレますか?
A3:術後1〜3ヶ月程度は切開部に赤みや硬さが出ますが、半年から1年ほど経過すると肌色の細い一本の線へと落ち着いていきます。乳頭の付け根に沿って切開する術式であれば、境目のシワに同化して極めて目立ちにくくなります。ただし、間近で凝視すれば細かな縫合痕が分かる場合もあるため、完全に傷跡をゼロにすることはできません。