中国語の「どういたしまして」徹底解説!不客気以外の自然な返し方

中国語の「どういたしまして」徹底解説!不客気以外の自然な返し方

中国語の「どういたしまして」徹底解説!不客気以外の自然な返し方の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

日常会話からビジネス、地域特有の表現まで、謝謝の返し方を一覧表に整理しました。相手との関係性や場面に合わせて最適な表現を選定する指標としてご活用ください。

フレーズ(簡体字/繁体字)ピンイン・カタカナ読み主なニュアンス・適切な相手編集部の見解・実用度不客气 / 不客氣bú kè qi
(ブーカァチー)丁寧な「どういたしまして」。店員とお客、初対面の相手など。公の場やフォーマルな場での基本。親しい間柄ではやや堅い。不用谢 / 不用謝bú yòng xiè
(ブーヨンシエ)「お礼には及びません」。同僚、知人、日常の幅広い間柄。失礼にならず親しみやすさも出せる、最も失敗のない返答。没事 / 没什么méi shì / méi shén me
(メイシー/メイシェンマ)「大したことないよ」「気にしないで」。友人、同年代。ネイティブの会話頻度No.1。親しい関係構築に最も効果的。不谢 / 不謝bú xiè
(ブーシエ)「いいよ!」「どういた」。親友、家族、チャットでの短文。テンポ重視のカジュアル表現。目上の人には使用厳禁。不会 / 不會bú huì
(ブーホイ)「とんでもないです」「気にしないで」。台湾全域で主流。台湾現地で最も好まれる標準返答。語尾に「啦」を添えることも多い。哪里哪里 / 哪裡哪裡nǎ lǐ nǎ lǐ
(ナーリナーリ)「とんでもございません」。褒め言葉や感謝に対する強い謙遜。目上の人からの賛辞やビジネスでのへりくだった対応に最適。 ※出典:各種中国語教育機関(Ccレッスン、中国語ゼミ等)の公開データおよび現地ネイティブ対話調査をもとに編集部作成(2026年時点)
中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。