前照灯の取り扱いを誤ると、道路交通法違反として取り締まりの対象になります。抑えておくべき代表的な違反と罰則は以下の通りです。
・無灯火違反:夜間に前照灯を点けずに走行した場合、違反点数1点が科され、反則金(普通車で6,000円)が科せられます。
・減光等義務違反:対向車や先行車がいるにもかかわらずハイビームのまま走行を続け、相手の視界を妨げた場合も違反対象となります。こちらも違反点数1点、反則金(普通車で6,000円)が設定されています。
なお、前照灯の点灯義務は四輪車だけに限りません。自転車の前照灯点灯義務も道路交通法および各都道府県の公安委員会遵守事項に明記されており、無灯火運転には5万円以下の罰金が科される可能性があります。道路を利用するすべての車両にとって、前照灯は命を守るための必須装備です。