ネット空間で「世界一酸っぱいキャンディ」として言及される場合、主に海外製の2大ブランドを指しています。1つ目は、英国の伝統的製菓メーカーが手掛ける「バーネッツ メガサワー(Barnetts Mega Sour)」。もう1つは、黄色のドラム缶風パッケージがトレードマークのアメリカ企画キャンディ「トキシックウェイスト(Toxic Waste)」です。
特にバーネッツメガサワーの破壊力は群を抜いており、「口に入れてから最初の20秒間はパニックに陥る」とパッケージに警告文が明記されているほど。表面を覆う酸味料の層が唾液と反応した瞬間、脳天を突き抜けるような強烈な酸味が口腔内全体を襲います。一方のトキシックウェイストは「60秒間舐め続けられたら本物のトキシック・ヘッド(強者)」というゲーム性を打ち出し、欧米のティーンや世界各国の配信者を中心に爆発的な人気を獲得しました。