食塩無添加や減塩タイプの冷凍うどんは、赤ちゃんの離乳食作りでも大活躍します。ただし大人が食べるコシのある状態では消化器官に負担をかけるため、離乳食用には別のアプローチが求められます。
離乳食向けのレンジ加熱は、月齢に応じた水分量と加熱時間の調整が鍵を握ります。
・初期〜中期(生後7〜8ヶ月頃):凍ったままのうどんを細かく刻み、耐熱容器にうどん(約30g)と水または出汁(大さじ2〜3)を入れます。ラップをかけて500Wで約1分30秒〜2分加熱し、そのまま庫内で2分ほど蒸らしてスプーンの背で簡単に潰せる柔らかさに仕上げます。
・後期〜完了期(生後9〜11ヶ月以降):1〜2cm長さにカットし、ひたひたの水分とともに500Wで約1分〜1分20秒。指でつまんでスッと崩れる弾力を目指します。
水分を一緒に加えて加熱することで、塩抜き効果とやわらかさの確保が同時に完了し、鍋を使わず手軽に離乳食ストックを調理できます。