現在のNBAウェスタン・カンファレンスは、オクラホマシティ・サンダーやミネソタ・ティンバーウルブズ、デンバー・ナゲッツといった若手主体のメガクラブが台頭し、歴代屈指のハイレベルな混戦状態にあります。ウォリアーズの順位速報をチェックすると、プレーオフ直接出場権が得られるカンファレンス6位以内を巡り、毎試合ごとに順位が激しく入れ替わるシビアなデッドヒートを展開しています。
公式が発表するゴールデンステイト・ウォリアーズの試合日程を分析すると、シーズン後半戦にはロード(敵地)での連戦や、カンファレンス上位陣とのバック・トゥ・バック(2日連続試合)が集中する厳しいスケジュールが組まれています。特に同地区ライバルであるロサンゼルス・レイカーズやサクラメント・キングスとの直接対決は、タイブレーカー(勝敗同率時の順位決定条件)の観点からも絶対に落とせない正念場となります。