城島高原のシンボルといえば、1992年に日本で初めて導入された伝説の木製コースター「ジュピター」です。約6万本の米松を組み上げて造られたその威容は、30年以上が経過した今も圧倒的な存在感を放っています。
木製ならではの独特の「きしみ」としなり、そして全身にダイレクトに伝わる小刻みな激しい振動は、最新の金属製メガコースターでは決して味わえないスリルを提供してくれます。森の中を疾走するレイアウトは、高原特有の冷涼な空気と相まって爽快感抜群です。
気になるジュピター(木製コースター)の待ち時間ですが、平日は10分〜20分前後と極めてスムーズに乗車できるケースが大半です。一方、ゴールデンウィークやお盆、秋の行楽シーズンの連休には最長で60分〜90分程度の待ち時間が発生します。木製コースター特有の綿密な安全点検が毎日実施されているため、天候の急変(強風や濃霧、降雨)による一時見合わせの頻度が一般的なコースターよりやや高い点には注意が必要です。