非通知設定からの電話はなぜ鳴る?危険性と最新の撃退設定を徹底検証

非通知設定からの電話はなぜ鳴る?危険性と最新の撃退設定を徹底検証

非通知設定からの電話はなぜ鳴る?危険性と最新の撃退設定を徹底検証についての真相を徹底解説します。

Q1:非通知ワン切りに出てしまったのですが、それだけで通話料や料金を請求されることはありますか?
A1:着信に応答しただけで通話料が発生することは一切ありません。国内の電話回線において着信側にお金がかかるのはコレクトコール(相手が料金受取人払いを指定した通話)のみであり、非通知のワン切りで勝手に課金される技術的仕組みはありません。架空請求のSMSなどが届いても完全に無視してください。

Q2:警察や官公庁、病院が「非通知」で一般市民に電話をかけてくることは本当にありますか?
A2:極めて稀ですが、存在します。捜査上の理由から刑事が個人用携帯や車載無線電話から連絡する場合や、総合病院が外線番号の回線パンクを防ぐために非通知発信設定にしているケースです。ただし、正当な公的業務であれば必ず留守番電話に「〇〇警察署の〇〇です。〇〇の件で連絡しました。代表番号〇〇へ折り返しをお願いします」と具体的なメッセージを残します。無言で切れたり用件を言わない非通知電話は、100%無視して問題ありません。

Q3:警察相談ダイヤル「9110」は、被害が出ていない単なる非通知電話の相談でも利用していいのですか?
A3:全く問題ありません。警察相談ダイヤル「9110」は、緊急通報の「110番」とは異なり、事件・事故に至る前の不安や防犯対策の相談を受け付ける専用窓口です。「連日、不気味な非通知着信が続いていて生活に不安がある」「不審なガイダンス電話に出てしまった」といった段階で相談すれば、管轄の警察署と連携し、地域パトロールの強化や生活安全課による具体的な自衛アドバイスを受けることができます。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。