意外な落とし穴として近年増えているのが、郵便料金の改定に伴う切手不足トラブルだ。日本郵便株式会社による郵便料金改定以降、従来のはがき代金(63円時代など)の感覚のまま古い切手を貼って投函してしまうケースが散見される。
料金不足の郵便物は、差出人に返送されるか、受取人側で受取拒否となり懸賞事務局に届かない事態を引き起こす。特に封筒で複数口のエンゼルをまとめて送る際、厚みや同封用紙の重さによって50gを超えてしまうと、定形外郵便料金が適用されて送料が変動する。郵便局の窓口で重さを計測してもらい、確実な料金の切手を貼ることが、貴重なエンゼルを無駄にしないための最善策だ。