彼の芸能キャリアの原点は、1980年代を代表する男性トリオ「シブがき隊」にある。当時はジャニーズ事務所所属のトップアイドルとして『NAINAI 16』をはじめ数々の大ヒット曲を放ち、一時代を築いた。
グループ解散後に事務所から独立した後は、アイドル像からの脱却という大きな壁に直面した。しかし彼は、卓越したトーク力とセルフプロデュース能力で「情報番組の司会者」という新たなジャンルを開拓した。激しい競争が繰り広げられる芸能界で、時代の変化に合わせて自身の立ち位置を再定義し続けたことが、長期にわたる活躍に繋がっている。