「一度きりのイベントだからコストを抑えたい」という人に向けて、自作の手順も整理しておこう。特別な裁縫技術がなくても、アイディア次第で驚くほど完成度の高い衣裳が仕上がる。
ベースとなる無地の赤ハッピは、ネット通販や大型均一ショップで低価格で入手できる。衿(えり)の部分に黒い布用テープやフェルトを貼るだけで、一気にそれらしい雰囲気が漂う。重要なねじり鉢巻きは、赤と白の手ぬぐい、または長めの布を2本用意し、固くねじり合わせながら頭に巻きつけるのがコツだ。仕上げに段ボールと新聞紙で自作した軽量の「臼と杵」を持てば、完璧なスタイルが完成する。