車の型式とは?車台番号との決定的な違いと超簡単な調べ方を徹底解説

車の型式とは?車台番号との決定的な違いと超簡単な調べ方を徹底解説

車の型式とは?車台番号との決定的な違いと超簡単な調べ方を徹底解説に関する質問を分かりやすくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

Q1:型式と車台番号は、どちらを優先して覚えるべきですか?
A1:日常的な部品検索や保険の見積もりなど、汎用的に使う場面が多いのは「型式」です。ただし、車の登録手続きやリコールの最終確定照会、盗難届など公的な厳密性が求められる場面では固有の「車台番号」が必要になります。まずは型式を控えておき、必要に応じて車検証で車台番号を確認するのがスマートです。

Q2:車検証の型式欄に「不明」や「改」と記載されている車は何ですか?
A2:並行輸入車で日本の型式認定を受けていない車両は「型式 不明」と記載されます。また、エンジンの載せ替えや足回りの大幅な改造を行い、構造等変更検査に合格した公認改造車には「6AA-ZVW60改」のように末尾に「改」の文字が付与されます。これらは通常の量産車と保険の引き受け基準や部品選定が異なるため注意が必要です。

Q3:自動車保険の型式別料率クラスは一度決まったらずっと同じですか?
A3:いいえ、毎年見直されます。損害保険料率算出機構が日本全国の該当型式における事故件数・保険金支払い実績を毎年集計し、年に1回料率クラスを改定しています。自分が無事故であっても、同型式の車に乗る他者の事故率が上がれば、次年度の保険料が引き上げられる可能性があります。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。