園芸店では「ライスフラワー」の名で広く親しまれていますが、植物学上はキク科オゾサムヌス属(旧ヘリクリサム属)に分類され、学名は「Ozothamnus diosmifolius」といいます。属名のオゾサムヌスは、ギリシャ語の「ozos(枝)」と「thamnos(低木)」に由来し、自生地では1〜2メートルほどの低木へと成長します。細長い葉を指で軽く揉むと、スパイシーで爽やかな独特の芳香が漂うのも特徴です。
■ ライスフラワーの花言葉
ライスフラワーには、以下のような前向きで縁起の良い花言葉がつけられています。
- 「豊かな実り」
- 「富」
- 「自由な発想」
「豊かな実り」や「富」という花言葉は、枝の先端に無数につく丸いつぼみが、まるで豊作の稲穂(米粒)のように見える姿から名付けられました。その縁起の良さと愛らしい花姿から、自宅での観賞用としてはもちろん、新築祝い、開店祝い、結婚祝いのフラワーギフトとしても大変喜ばれています。