手稲駅から琴似駅、快速と普通どちらが正解?冬の代替ルート完全解説

手稲駅から琴似駅、快速と普通どちらが正解?冬の代替ルート完全解説

手稲駅から琴似駅、快速と普通どちらが正解?冬の代替ルート完全解説の背景について、専門知識を詳しくお届けします。

手稲駅から琴似駅間における移動距離は約6.1km(函館本線キロ程)と比較的短い区間ですが、普通列車と快速列車では停車パターンと所要時間に明確な違いがあります。日中を中心に高頻度で運行される快速エアポート停車駅の構成において、手稲を出た列車は途中にある発寒駅、発寒中央駅の2駅を通過し、わずか約5〜7分で琴似駅に到着します。これに対し、各駅に止まる普通列車を利用した場合は約9〜11分を要します。

利用者が最も誤解しやすいポイントが「快速料金の有無」です。JR北海道の在来線快速(エアポート、特別快速、ニセコライナー等)は、指定席「uシート」を利用しない限り、乗車券のみで乗車可能です。つまり、手稲駅から琴似駅の運賃・料金は、普通列車でも快速の自由席でも大人片道340円(小児170円 / ICカードKitaca・Suica共通)と同額になります。わずか4〜5分の短縮ではあるものの、本数の多い快速を上手に捉えることが時短の鍵となります。

項目快速(エアポート/特別快速等)普通列車(各駅停車)編集部の見解・評価所要時間約5〜7分(最速5分台)約9〜11分急ぎなら快速一択だが、普通も運行頻度が高く待機時間次第で逆転あり途中停車駅なし(ノンストップ直行)発寒、発寒中央(計2駅)途中駅利用者の乗降がない快速は、ドア開閉による冷気流入も少ない普通運賃(片道)340円(自由席) / 1,180円(uシート)340円6分前後の乗車のため、uシート指定席券(840円)課金は贅沢枠通勤定期券(1ヶ月)10,480円(共通)10,480円(共通)種別に関わらず定期券は共通利用可能。通学定期は大幅割引あり朝ラッシュ混雑傾向小樽方面からの乗客で満席+立客多数手稲始発便を狙えば着席可能座って移動したい場合は手稲始発の普通列車を選ぶのが鉄則
渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。