大きな犠牲を払ってまで継続した交際でしたが、2人は2006年4月に破局を迎えることになります。その背景には、急速な芸能界でのポジション変化と生活リズムのすれ違いがありました。
2005年秋、小栗旬さんはドラマ『花より男子』(TBS系)の花沢類役に抜擢され、社会現象級の大ブレイクを果たします。オファーが殺到し、ドラマ・舞台・映画と多忙を極める小栗さんと、グループ脱退後にソロタレントやバラエティタレントとしての再スタートを切った矢口さんとの間で、次第に生活時間のズレが生じ始めました。
多忙を極める小栗さんの交友関係の広がりや週刊誌で報じられた女性関係の噂など、環境の急変に伴う不安やすれ違いが積み重なり、互いの将来を見据えた結果として別々の道を歩む選択が下されました。