ケーキや生鮮食品を買うたびに冷凍庫へ溜まっていく小袋。その中身の大半は、自重の数百倍もの水を抱え込む高吸水性ポリマー「ポリアクリル酸ナトリウム」と水で構成されている。人体に対する毒性は極めて低く設計されているものの、袋が破れて食材に付着した場合は直ちに使用を中止し、洗い流すのが鉄則だ。誤飲事故を防ぐためにも、ペットや小さな子供のいる家庭では細心の注意を払いたい。
また、一度解凍された保冷剤を再冷凍して使う場合、外装フィルムの目に見えない劣化やシワによるピンホールに気を配る必要がある。保冷効果自体はポリマーが水を保持している限り半永久的に続くが、破れやすくなった古株は惜しまず処分し、丈夫な専用ケース入りのハードタイプへと切り替えていくことが、家庭内のリスク管理として賢明な一手となる。 (出典: お 弁当 保冷 剤(Yahoo!ニュース))
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