原氏との破局以降、小島瑠璃子の人生はまさに激動のドラマそのものでした。2022年8月には、かねてよりの夢であった中国の大学への留学を突如として発表。日中関係やコロナ禍の影響によるビザ発給の遅れなどで渡航時期の延期を余儀なくされながらも、2023年2月末日をもって14年間所属した大手芸能事務所「ホリプロ」を円満退所しました。
さらに世間を驚かせたのが、2023年3月に報じられた実業家・北村功太氏との極秘入籍でした。北村氏は当時、株式会社Habitatの代表を務める気鋭の若手起業家であり、小島氏より年下のパートナーでした。小島は入籍の事実を認め、その後第1子を無事に出産。母となり、中国語の学習と育児を両立させながら新たな人生のフェーズを歩み始めていた矢先、あまりにも過酷な悲劇が彼女を襲います。
2025年、夫である北村氏が不慮の事故により若くして急逝したことが各紙で報じられました。突然の深い悲しみと喪失感に包まれる中、小島は幼い子どもを守るシングルマザーとして、現実と向き合うことを余儀なくされました。
そして2025年秋から2026年現在にかけて、小島瑠璃子は自身の公式Instagramなどを通じて、少しずつ前を向き、育児と両立できる形での活動再開を模索し始めています。かつてテレビ画面を縦横無尽に駆け巡ったバラエティタレントとしての姿から、酸いも甘いも噛み分けた一人の母親として、地に足をつけた再出発の歩みに対し、現在のSNS上ではかつてのバッシングとは異なる温かい励ましの声が多く寄せられています。