欧米への長距離フライトで悩まされる重度のジェットラグ(時差ボケ)。しかし、2時間程度の時差であれば、人間の体内時計は拍子抜けするほどあっさりと適応する。
人間の睡眠・覚醒サイクルは1〜2時間のシフトであれば、当日の夜の就寝時間をわずかに調整するだけでリカバリーが可能だ。現地に夕方着いた場合でも、日本の感覚では夜8時前後。少し早めの夕食を楽しみ、いつもより少しだけ遅めにベッドに入れば、翌朝にはすっかり現地のリズムに同期している。この身体への負担の少なさこそ、週末旅行や弾丸ツアーの目的地としてタイが選ばれ続ける理由だ。