創業以来の伝統を守りつつ進化を続ける名物料理の筆頭が、香ばしい焼き目と溢れ出る肉汁がたまらないテキサスステーキだ。ポンド単位で注文可能な圧倒的サイズの塊肉が、熱々の鉄板上で激しい音を立てて運ばれてくる光景はまさに圧巻。特製のバターと刻みニンニクが肉の熱でじわじわと溶け出し、一口頬張るごとに野生的な肉の旨味が口いっぱいに広がる。
取材で明かされた2026年の最新ラインナップには、肉の部位を厳選した新カットのほか、常連客の間で密かに愛されてきた裏メニューも含まれる。例えば、ステーキの焼き加減をレアに指定し、自家製タコス用のサルサとメキシカンライスを鉄板上で豪快に混ぜ合わせる「ガーリックライス風アレンジ」は知る人ぞ知る絶品だ。芸能界屈指の肉通として知られる寺門ジモン氏をはじめ、数々のグルメたちが絶賛する理由がここにある。老舗ステーキハウス エル・アミーゴが誇るこの野性味あふれる味わいは、他店では絶対に真似できない唯一無二の魅力と言える。