テレビCMやファッション誌の表紙、自身の公式Instagramでデニムを着用するたび、検索急上昇ワードに浮上する広瀬すずさんのジーンズコーデ。多くのファンやファッション関係者が注目するのは、彼女が選ぶ「着用ブランドの絶妙なバランス感覚」です。
報道各社のスタイリスト取材および本人の発信データを分析すると、彼女が愛用するジーンズは主に3つのカテゴリーに分類されます。1つ目は、ヴィンテージの風合いを愛する彼女ならではのLevi's(リーバイス)501・701シリーズ。2つ目は、エッジの効いたカッティングで知られるMaison Margiela(メゾン マルジェラ)やAcne Studios(アクネ ストゥディオズ)といったインポートブランド。そして3つ目が、CMやドラマのタイアップでも頻繁に採用されるMOUSSY(マウジー)をはじめとする国内上質リアルクローズです。
かつて雑誌インタビューやメディア取材において「普段着は着心地の良さと、自分の体に馴染む形を最優先に選んでいる」と語っていた通り、単なるトレンドの追従ではなく、自らの骨格と個性を引き立てるアイテム選びが徹底されています。