タレント弁護士として圧倒的な知名度を獲得した丸山氏は、2007年の第21回参議院議員通常選挙に自由民主党公認(比例区)で出馬し、初当選を果たしました。その後、2013年にも再選され、参議院議員として通算12年間(2期)にわたり国政の場で活動しました。
議員時代は法務委員会や外交防衛委員会などに所属し、法曹出身者ならではの視点から法案審議に関与しました。一方で、国会答弁での発言が物議を醸す場面もあり、政治家としての評価は賛否が分かれることもありました。2019年の任期満了に伴い政界を引退した背景には、当時73歳という年齢的な節目に加え、自身の原点である法律実務へと回帰する決断があったと関係筋から伝えられています。