ABEMAの配信コメント欄やX(旧Twitter)のリアルタイム投稿を見ると、『今日好き』におけるスタジオトークの存在感は主編の旅映像と完全に肩を並べています。視聴者がこれほどスタジオパートを重視する理由はどこにあるのでしょうか。
SNS上でのリアルな反応を分析すると、以下の3つの要素が高く評価されています。
- 井上裕介による「いじり」と「フォロー」の黄金比:高校生たちのぎこちないアプローチや少し空回りした言動を、鋭いお笑いの技術で笑いに変えつつ、最後には必ず「でもあの勇気はすごい」「俺ならあんなにストレートに言えない」と敬意を表するスタンスが絶賛されています。
- かすの「女子高生の代弁者」としての切れ味:男子メンバーの何気ない言動に対して「女の子はそこを見てるんですよ」「あれはキュンとする」と、Z世代特有のリアルな女子の本音をズバッと指摘するコメントが、同世代の共感を呼んでいます。
- 大友花恋の涙と深い共感:旅の最終告白で高校生たちが流す涙に対し、スタジオで誰よりも早くもらい泣きをする大友の姿は、視聴者の感情移入を何倍にも増幅させる触媒となっています。
視聴者からは「スタジオのリアクションがあるからこそ、照れずに素直な気持ちで青春を追体験できる」「井上さんのツッコミがない『今日好き』は考えられない」といった声が圧倒的多数を占めています。