「三井」が外れたことで規模が縮小したのではないかと懸念する声もありますが、三井グリーンランドの現在はむしろ独立後も設備投資を重ね、圧倒的なエンターテインメント空間を維持しています。
グリーンランド(熊本 荒尾)の最大のストロングポイントは、グリーンランドのアトラクション数日本一という揺るぎない称号です。広大な約300万平方メートルの敷地内に、コースター系だけでも恐竜コースター「GAO(ガオー)」や吊り下げ式コースター「NIO(ニオー)」など8大コースターが稼働。幼児向けのライドから絶叫マシンまで、実に70機種以上のアトラクションが稼働しており、この単一パーク内のアトラクション保有数は国内第1位を誇ります。
また、同社は九州だけでなく、北海道岩見沢市にある北海道グリーンランド(旧・いわみざわ三井グリーンランド)も運営を継続しています。道内最大級の大観覧車や広大な自然景観を活かしたアトラクションを展開し、北と南で日本の地域型テーマパークのモデルケースを築き上げています。