Q1:室外機に直接ホースで水をかけて丸洗いしても壊れませんか?
A1:室外機は雨風に耐える構造になっているため、外装や裏側のフィンに上から優しく水をかける程度なら問題ありません。ただし、前面の吹き出し口の奥や底面から内部に向けて強い水圧を吹きかけると、モーターや電気基板が濡れて故障の原因になります。水のかけ方と角度には十分注意してください。
Q2:曲がってしまったアルミフィンはどう直せばいいですか?
A2:軽度の曲がりであれば、市販の「フィンストレーナー(フィン修正ツール)」やマイナスドライバーの先、爪楊枝などを使って1列ずつ慎重に起こすことで修正可能です。ただし、無理に力を入れると金属疲労で折れてしまうため、全体の数パーセント程度の曲がりならそのままにしておいても運転に大きな支障はありません。
Q3:室外機の周りには物を置かないほうが節電になりますか?
A3:その通りです。室外機の吹き出し口の前や吸込口の周囲に植木鉢や物置、タイヤなどを置くと、排出した熱を再び吸い込む「ショートサーキット現象」が起き、冷却効率が劇的に低下します。室外機の周囲20〜30cm以上、吹き出し口の前は50cm以上のスペースを必ず空けておきましょう。