Q1:腰の骨の正式名称と正しい読み方は何ですか?
A1:背骨の腰部分にあたる骨の正式名称は「腰椎(ようつい)」です。第1腰椎から第5腰椎までの5個の椎骨で構成されています。また、腰椎の下で骨盤を構成する骨は「仙骨(せんこつ)」や「腸骨(ちょうこつ)」と呼ばれます。
Q2:腰骨(ウエストの横)に出っ張っている骨は何という名前ですか?
A2:骨盤の上部を形成する「腸骨(ちょうこつ)」の一部で、専門的には「上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)」と呼ばれる突起です。ズボンのベルトがかかる位置にあり、多くの筋肉が付着しています。
Q3:腰椎は何番目が一番痛みやヘルニアを起こしやすいですか?
A3:最も負担がかかりやすい「第4腰椎(L4)と第5腰椎(L5)の間」、および「第5腰椎(L5)と仙骨(S1)の間」です。上半身の重みが集中し、動きの起点となるため、椎間板ヘルニアやすべり症が最も好発する部位とされています。