愛車が水没したら車両保険は出る?全損基準や等級ダウンの真実

愛車が水没したら車両保険は出る?全損基準や等級ダウンの真実

愛車が水没したら車両保険は出る?全損基準や等級ダウンの真実とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

保険金を受け取った後、あるいは保険に入っていなかった場合に直面するのが「水没車をどう処分するか」という問題です。

水没車は「冠水歴車」として査定上非常に厳しい扱いを受け、一般的な中古車ディーラーに下取りへ出すと査定額0円(廃車費用を請求される)になることが珍しくありません。SNSやネット掲示板の反応を見ても、生々しい声が寄せられています。

「ディーラーに持っていったら『匂いとカビが出るから下取り不可』と言われた」「修理代150万円と言われて途方に暮れた」という投稿が目立つ一方、「水没車専門の買取業者に査定を出したら、海外輸出向けやパーツ取り需要で30万円で買い取ってもらえた」という賢いオーナーの体験談も多く見受けられます。

エンジンが動かない不動車であっても、専門の廃車・事故車買取ルートを使えば思わぬ高値がつくケースがあるため、諦めずに相見積もりを取ることが推奨されます。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。