万が一、セルフパーマで毛先がチリチリ(ビビリ毛)になったり、根元が折れてしまった場合、慌てて同じパーマ液を再塗布して直そうとするのは厳禁です。髪の強度が著しく低下しているため、さらなる断毛を招く恐れがあります。
チリつきが生じた直後は、ケラチンやヘマチンが配合された高濃度な補修トリートメントで内部補給を行い、ヘアドライ時には必ずアウトバストリートメント(ヘアオイル・ミルク)を使用してください。アイロンの熱を140度以下の低温に設定して表面を優しく整え、形状を落ち着かせます。カクカクとした強い折れ目がついてしまった場合は、無理に自力で修正せず、髪の状態を正確に判断できる美容室へ駆け込み、酸熱トリートメントや修正施術を依頼するのが賢明です。