自動車税の13年重課はなぜ起きる?排気量別の税額差と損を防ぐ回避術

自動車税の13年重課はなぜ起きる?排気量別の税額差と損を防ぐ回避術

自動車税の13年重課はなぜ起きる?排気量別の税額差と損を防ぐ回避術の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

愛車が13年を迎えた際に警戒すべきなのは、毎年5月の自動車税だけではありません。車検時に支払う「自動車重量税」にも重課制度が存在し、こちらは13年超だけでなく18年超でさらに税額が上がる2段階重課が採用されています。

例えば、車両重量1.5トン以下の一般的な自家用乗用車の場合、2年分の自動車重量税は以下のように推移します。

  • 通常(エコカー外):24,600円
  • 13年経過後:34,200円(約39%増)
  • 18年経過後:37,800円(約53%増)

13年落ちの車検を受けるタイミングでは、車検代の基本工賃や消耗部品の交換費用に加えて、重量税の大幅な増額分が重くのしかかります。毎年支払う自動車税の増額と合わせると、維持費の総額は新車時と比べて跳ね上がることになります。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。