近年主流となったクッションファンデーションに付属するパフは、一般的なパウダー用パフや立体型スポンジとは構造が根本から異なる。誤った洗い方をすると内部のフィルムが剥離し、二度と使えなくなるため注意が必要だ。
クッションファンデパフ洗い方の注意点
クッションファンデ用パフは、リキッドを吸い込みすぎないように表面が極めて薄い特殊ウレタン層、中間に遮断フィルム、裏面にリボン付きの当て布という三層ラミネート構造で作られている。絶対にやってはいけないのが「雑巾絞り」や「強い揉み込み」だ。
正しいクッションファンデパフ洗い方は、平らな手のひらの上にパフを置き、洗剤をつけて反対側の親指の腹で中央から放射状に滑らせるように汚れを押し出すフラット洗浄だ。強い力をかけず、汚れを押し流すイメージで行うことで、内部フィルムの破断や接着面の剥離を完璧に防ぐことができる。
市販専用クリーナーの真価:資生堂とダイソーの評価
現場のメイクアップ現場で長年信頼を勝ち得ているのが「資生堂 スポンジクリーナーN」だ。資生堂スポンジクリーナー使い方の最大の特徴は、乾いたパフに10円玉大を直接滴下して揉み込むドライスタート方式にある。パフの柔軟性を維持するエモリエント成分が含まれており、乾燥後も購入時と同じ柔らかい肌当たりが持続する。
一方、コストパフォーマンスで爆発的な支持を集めるのが100円ショップのクリーナーだ。ダイソースポンジクリーナー評判を検証すると、「デパコスの頑固なファンデも一瞬で落ちる」「まとめ買いして惜しみなく使える」と絶賛される反面、「洗浄成分が強めでしっかりすすがないと特有の匂いが残る」という指摘もある。ダイソー製品を使用する際は、通常の1.5倍の時間をかけてぬるま湯ですすぎ流す意識を持つと、トラブルを回避して最大の恩恵を享受できる。